日本帝國ユアペディア - アンサイクロペディア
出典: 八百科事典アンサイクロペディア(大丈夫、本当の項目名はユアペディアだから。君は間違っていないよ。)
日本帝國ユアペディア (ニホンていこく - , Yourpedia in the Great Empire Of Japan) は、ウィキペディアを上回る信頼性の高いフリー百科事典である。ネットウヨに乗っ取られてから支持されている。正式名称は舊称はユアペディア(Yourpedia)で、2010年5月27日に、現在の名称に勝手に改称された。と思ったら、2010年7月18日にsysopが元に戻して編集保護をかけた。実態は帝國とは名ばかりで、ソマリアのような無政府状態である
2011年春頃から8月下旬まで、何故か音信不通状態に陥っていた。全く、視野の狭いアンチの思うツボだぜ(怒)
ユアペディアは、ウィキペディアが「もともと海外のサイトなのでの情報の精度が悪い」ことと「百科事典としては使えない」という問題点を喝破した人民の星偉大なる将軍様吉本敏洋同志(ハンドルネーム「Beyond」。「悪徳商法?マニアックス」主宰)によって設立された、フリーの百科事典である。現在、管理者2名(実質1名のみ)、登録ユーザ数123名、記事数3,663本(日本標準時2007年11月10日午後9時6分30秒現在)。
最新では、管理者4名、登録ユーザ数2,057名、記事数15,289本まで増加。記事数だと三役に入るが、まだまだこれからだ。2012年2月28日 (火) 06:35 (JST)時点
[編集] 突然の帝国崩壊、そして記憶喪失
ところが2010年7月末、突然アクセス不能に陥る(IPアドレスで呼び出しても「アクセス出来ません―サーバーが見つからないか、DNSエラーです」の応答が返るだけ)。その後完全にアクセス不能となってしまい、一部では帝国の崩壊と喜ばれ囁かれたが、同年8月7日に復旧した。ただし、記憶喪失していたが。
ところが、2011年春頃より再度アクセス不能に陥る。一部情報では「今度こそ帝国が崩壊したのでは?」という声が囁かれていたが、8月下旬に復活した。
[編集] グループウェア化
2012年1月、新任の管理者「abcdefgh」により、突如として全ての匿名ユーザーが締め出しを受けた。具体的には、全てのグローバルIPが10.206.97.51[1]と誤認識されている。
痛みの評価尺度に直面している
管理者は少数ながらきわめて優秀な管理をすることで知られており、ウィキペディアで通じる小難しい論理を展開する利用者を逃さず無期限ブロックする一方で、白紙化されても差し戻さないなど、自由度を高くするための管理が適切になされている。ウィキペディア流の論理を展開する利用者をもれなくブロックすることによって、自由な雰囲気作りに徹しているため、紛争は皆無に等しい。また、その一方でウィキペディアやアンサイクロペディア等のウィキから追放された利用者を受け入れ、自由な投稿を認めている。これによって「発言の自由」を保障している。その自由度の高さは、メインページをネットウヨがアジテーションに使ってもブロックされないくらいである。もっとも、そこに行くのは同類しかいないのでア� ��の効果は事実上皆無だが。
[編集] 記載事項
一見誹謗中傷だらけのウィキペディア以下のクソWikiに見えるが、それは誤りである。なぜなら、ユアペディアは信頼性の極めて高いwikiと自称している以上、その通りであると認めるほかない[要出典] (もし、ユアペディアが信頼性のないウィキだという輩が居れば出典を持ってきなさい。それもブログや個人サイトで言及しているものではなく、公式サイトやきちんとした全国で通じる媒体に示されたもので無ければ駄目だ。) 某頭の固いウィキや、管理者が多いの少ないだのという、下らない事で揉めているアンサイクロペディアはユアペディアの自由さと寛容さ、そしてたった1名による適切な管理手法を見習うべきである。しかし、その高い精度のため、ウィキペディアのアイドル好きの株主や、猫が好きな人、ジミー博士、またウミカワウソはユアペディアの事をよく思っていないようだ。
[編集] 検索状況
また、ウィキペディアやアンサイクロペディアのページはガンガングーグルで検索できるにも拘らず、なぜかこれらと殆ど同じシステムを採用している日本帝國ユアペディアはグーグルでは非常に検索し難い。この点について、管理者であるびよびよこと吉本敏洋は「グーグルが一方的に差別しているためである」と主張している。この考え方をグーグル八分と呼び、吉本敏洋はこの考え方を最も強く主張する事で有名であり、「グーグル八分とは何か」という書籍も出版しているがこの本はアマゾンレヴューなどで酷評されているw。 (但しこの本を出版していた出版社は現在機能していない。)
ちなみに、日本で最もシェアの高い検索エンジンであるヤフーは、2010年7月末にグーグルの検索エンジンを利用すると発表したが、同時期の突然の一時閉鎖はもはやヤフーでもグーグル八分で検索困難となることに絶望したためという説もある。
ユアペディアが他のメディアウィキ採用サイトと決定的に異なるのは先編集権とフォークの概念が導入されていることであろう。
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[編集] 先編集権
先編集権とは、一番初めに記事を作成した者が、自分が許諾しない加筆・修正が行われた場合にそれを無条件で差し戻し、かつそのような行為を行ったものを投稿ブロックできる権限である。
例えば、ある思想を批判する記事を書いたとき、その思想の支持者は火病を起こして書き換えに来ることが予想される。多人数で徒党を組んでやって来られてしまうと、記事作成者の発言の自由を力ずくで封じられる結果となってしまう。このため、ユアペディアでは記事作成者の発言の自由を保証するための方策として、先編集権の概念が導入されているのである。
行使方法はとても簡単で、記事を立ち上げる際に「勝手に書換えたらブロックしちゃうよん☆」と言うメッセージを表示する専用のタグを冒頭に張るだけで、気に入らない奴らの反論を封じることができるのである。つまり、この権限を行使すれば、誰もが独裁者一国一城の主になることが可能なのである。わざわざ管理者にならなくても、ページを好き勝手出来るようになる訳である。
しかし、人民の星偉大なる将軍様吉本敏洋同志が、休眠なさっている爲に折角作られた素晴らしい独自ルールは事実上死文化している。
[編集] フォーク
さて、先編集権を行使された場合、記事を立てた者以外は許可なく加筆修正することは出来ないわけだが、そうなると新たな情報や見解を追記することが出来ないということになり、ひいては、ユアペディアが目指す発言の自由を否定してしまう結果となってしまう。このため、先編集権を行使された記事についてはフォークすることが認められている。
フォークとは、既に作成されている記事を新たに別の記事として作成することである。先編集権を行使された記事は他者が勝手に編集することは出来ないが、新たにフォークされた記事に対しては先編集権は及ばないというわけである。
また、この概念は「真実は見方により一つと限らない」と言う妄想真理を表してもいると言える。仮令それが妄想と出鱈目に満ちていたとしても。
建前としては、先編集権保持者と相談してどうしても編集の許諾が得られない場合にはじめてフォークする事が出来るとされているが、そもそも先編集権を行使するような連中は揃いも揃ってぴーなので、現実には先編集権を行使されていたら話し合うまでもなくフォークするか、そこで書くのをあきらめるかのどちらかとなる。
[編集] フォーク状況
斯くして、ユアペディアには同じ記事が幾つもある[2]…と言いたいところだが、住民の数がお察し下さいのため、先編集権に比べてフォークを行使した記事は余り多くない。 ただし、禁則事項ですなる人物に関する記事のフォークは、全部見るのがかったるいほど大量に作られている。みんな先編集権を行使して自分の妄想真理を書いた結果といえる。
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[編集] 技術水準
ユアペディアのトップページに「とりあえず作ってみましたが、MediaWikiの使い方や編集方法からして、良く分かってません(^^;。」と顔文字つきで書かれている。
これは"全くMediaWikiを知らなくてもWikiを立てることができる"というメッセージとも取れるが当然そんなことは無い。そのことは「運営を手伝ってくださる方を募集しています。」と書かれているメインページに反応したと思われるある投稿者が「管理者になる方法はありますか」と訊いたところ「かんりしゃになるほうほうはありません」と全てひらがなで答えている事で証明されている。当然のことながら"MediaWikiに関する手助けは不必要"という事を伝えるためである。また、質問者が漢字を遣っているのに、回答が全てひらがななのは、運営者が漢字を知らないわけではもちろん無く、逆に"もし相手が漢字を読めない人だったら困る"という、天才・吉本氏ならではの配慮である。なお、彼をもってすれば、ウィキペディ� �の増大するトラフィックやアンサイクロペディアの記憶喪失ですらたちどころに解決させることができると伝えられている。しかし吉本氏がそのような依頼を受け付けていないのは、「人類の英知は独占せずに、皆で共に歩み、公で共有すべき。」という彼の崇高な理念によるものである。ただ、ユアペディアの減少するトラフィックやユアペディアで記憶喪失は、彼の手をもってしても解決できない難題らしい。
ウィキペディアと同じGFDLを採用している。しかし運営者自身がGFDLについて理解していないばかりか、パブリックドメインとコピーレフトとの区別が理解できていない。しかしもちろんこれらは「ネットは96%引用とコピペで成立している」と出典の明記の無い鋭い洞察力で主張している運営者の英断に基づくものであり、GFDLに基づいてウィキペディアからの転載も盛んになされている。GFDLで求められている履歴の保存などは全く無視されているが、これも意図的なものである。このようにユアペディアの運営者・管理者の姿勢は、世の中のあらゆる正理・正論、ルールを打ち砕かんとする革新的なものである。
[編集] 運営資金
広告収入などは期待せず「インターネット消費者問題研究会」なる名前からして正しい事が疑いようの無い団体に対する寄付で賄われている。ここで「これは一種の悪徳商法ではないか?」などと考えるのは下衆の勘繰りというものである。その証拠に住所・名前を記して寄付すると、翌年に年賀状が送られる。悪徳商法を生業とするサイトがこんな善行を行うはずが無い。
[編集] ウィキペディアでの記載状況
ウィキペディアではウィキペディアを情報源とするサイトに於いて、さもユアペディアが問題サイトであるかのような記述を行っている。あれだけ中立的な観点を振り回すウィキペディアがユアペディアを誹謗中傷するという姿勢は、頭の固いウィキペディアにおいて屈指のジョークといえよう。このユーモアあふれる精神をぜひアンサイクロペディアでも見習いたい。
[編集] アンサイクロペディアに関する記事
アンサイクロペディアそのものの記事は存在しないものの、アンサイクロペディアを永久追放(現在は解除)されたユーザによって、主に管理者を中心とする記事が存在する。
一見中傷記事のようだが「決して誤りのない」ユアペディアの事なので全て事実に他ならない。アンサイクロペディアのユーザで、この記事に書かれた者は書かれた内容を真摯に受け止め、即刻態度を改めるべきであろう。このページに名前が載ることは、又吉イエスに切腹を命じられるくらいの名誉なことである。さらに個人の記事を書かれた人は中川隆に幸福実現党応援団に勝手に任命されるほどのえいよである。
ユアペディアンは非常にツンデレなので、大好きと素直に言えず、「蛆虫野郎」などといってしまう。"屈折した愛情表現"である。そのあたりを考えるとむしろヤンデレに近いのかもしれない。
しかし、欠点が無い訳では無い。一見、何をやっても良いように思われがちだが、度が過ぎると無条件で投稿ブロックされる事が在る。しかも、異議を申し立てても全く受け付けてくれない。まさに残虐非道である。しかし、吉本敏洋殿が休眠中の爲に、吉本敏洋殿の住所を記入する荒らし以外はどんな荒らしでも無視される。また、新着記事を確認できないのも欠点といえる。
また、ウィキペディアやアンサイクロペディアやチャクウィキを批判している一方で、それらから記事を丸ごと転載して記事数の水増しを図っているのもいかがなものかと(これらのサイトはライセンスに従った再配布を認めているので、そのこと自体は問題ではない)。[3]
また、しばしばやたらページの表示が重くなる癖があり、アクセス不能になることが多い。
一番の欠点は、アンチウィキペディアが旗印なのに、ウィキペディアをウィキと略したり、ウィキペディアのコピペが容認されていることである。
- ^ 192.168.0.0から始まるのと同じ、プライベートアドレスのレンジに含まれる一つ
- ^ 記事を区別するため、フォークされた記事には記事名の末尾に (2) などと数字を付けることとなっている。
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クソつまらなかったり、内容が余りにもあれなため様々なしがらみから削除の憂き目にあったウィキペディアやアンサイクロペディアの記事も残されている可能性が僅かながらあるので、「何でこの項目は過去に削除されたんだ?」と思った場合には役に立つかもしれない。ユアペディアが如何にもどうしようもない記事を放置している事に呆れてしまうかもしれないが。
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